Webコピーライターもアフィリエイターも
ブログなどに掲載する記事を書いて
収入を得ていることに変わりはありませんが、
両者には大きな違いが複数あります。
まず、
書いた記事が誰のものになるのかという点です。
ライターは、一般的に執筆した記事を
自分のブログに掲載するのではなく
クラウドソーシングなどを通じて依頼主に納品しています。
そのため、
執筆した記事は依頼主のものになります。
この場合、ライターは自分が執筆した記事を
自分のブログに掲載することはできず、
ほかの依頼主に対して同じ記事を納品することもできません。
一方で、アフィリエイターは自分で記事を執筆することもあれば、
記事の作成を他者に依頼することもあります。
執筆した記事や納品された記事はアフィリエイターのものになり、
自分のブログに掲載できるのです。
書いた記事の所有権や著作権を誰が持つのかという違いは、
収入を得る時期と金額の違いにも関わってきます。
ライターの場合、記事を執筆して納品した時点で
事前に定められた額の収入を得ることができます。
金額が増減することは無いものの、
得られる時期が明確にされていることに大きな特徴があります。
一方で、アフィリエイターは
記事を執筆したり納品されただけでは収入を得られません。
記事をブログに掲載し、
アフィリエイト収入が入金されるまで
待たなければならないのです。
アフィリエイト収入は金額が一定ではなく、
思わぬ大金を得られることもあれば
雀の涙ほどの金額になることもあります。
ブログの読者がいつ記事を読み、
アフィリエイトリンクをクリックしてくれるか
ということも明確にはならないため、
収入が得られる時期も不確定なだけでなく
読者が興味を示さなければどれだけ記事を掲載しても
アフィリエイト収入を
全く得ることができないという事態も考えられます。
アフィリエイターの場合、
ブログの構成や記事の質、
アフィリエイトリンクの貼り方などの
実力次第で際限なく稼ぐことができますが、
ライターは執筆した記事の報酬が決まっているため
どれだけ質の高い記事を書いたとしても
同じ金額しか得られないのです。
結論として、
ライターは安定的な収入を得られるものの
一定額以上の金額を稼ぐことはほぼ不可能なことに加え
記事の権利を所有することができず、
アフィリエイターは収入の金額や
時期は不安定ではありながらも記事の権利を有し、
さらに実力次第で
大金を稼ぐことも可能だという違いがあるのです。