心理学の”返報性の原理”を意識しているアフィリエイターは人間性をアピります。

企業のように、おしゃれなデザインや高機能なWEBサイトを作るのではなく、
シンプルなブログを用います。
本当は稼いでいたとして、
お金を払って、WEBデザイナーにホームページを作らせることが可能なのに、
あえて、
個人的な日記を書いて”いるか”のように見せるのです。
本当に日記を書くのではないですよ!
日記に逃げたら終わりと考えているからです。
この方が、
アフィリエイトの成約率が高いとのデータを見たことがあります。
これを、
よーく考えてみると
なるほどなーって感じます
上から見ていてもダメですよ!
ネットビジネスの世界では、
「読まない」、「信じない」、「行動しない」
という3つのハードルを乗り越えるのが重要です。
この”3つの動詞の主語”は「見込み客です。」
まず、見込み客が記事を「読まない」というハードルを、
難関ですが乗り越える必要があります。
もし、WEBページを開いて、
アフィリエイト臭ぷんぷん!だと分かると、
多くの読者は、無意識に拒否反応を起こします。
その気持ちって
読む側からすれば
良く理解できますよね。
ですので、
販売目的だと”あからさま”にアピることは避け、
何事も”ほどほど”にするのが重要になります。
そこで1例ですが、
素人が書いた記事のように見せるというテクニックもありますね。

返報性の原理における前段階|信頼を得ることは最も重要

次に、
信じないというハードルを越える必要があります。
10年ほど前までは、
単に、綺麗な写真を載せて、
レビューを書くだけで、見込み客は、
リアルな体験談だと信じてくれていたそう。
しかし、
このレビューブログの手法が、
情報商材で拡散された結果、
見込み客は反応しなくなったとさw
これはレビューブログを見ても、
お金儲けのために、良いレビューしか書かない、欠点は1つも書かないという
人達の記事だとすぐに読者に伝わってしまうからです。
そのため、最近は、
まず、人間関係を構築することが重要になります。
そして、人としての信頼を勝ち取るために、
ブログだけではなく、
メルマガやフェイスブック、ツイッターで情報を発信します。
私も、あなたもアフィリエイトが目的ですので、
属性が良く分からない不特定多数の人を集めても
意味がありません。
ネットのマーケティングでは、
ペルソナを明確にすることが重要です。
ペルソナとは、
簡単に言えば、見込み客の具体的なイメージのことです。
具体的な例を挙げて説明します。
例えば、
初心者には難しいとされる
稼ぐ系の情報商材の宣伝をするとします。
情報商材は報酬単価が高いですが、
商品価格も1商材あたり2-3万円を超えるのが普通です。
1万円以上の商材を売るには、
信頼を獲得する必要があります。
ですが、
ペルソナが明確でないと、
戦略を練ることができません。
具体的に、年齢が30代の会社員で
ネットで稼いで独立したいと考えている男性といった具合に、
ターゲットを絞り込みます。
このターゲットに向けて、
手紙を書くつもりで文章を書けば信頼を獲得できます。
そして、
人としての信頼を獲得すると同時に、
自分の能力を高く評価してもらう必要があります。
稼ぐ系の情報商材を売りたいのであれば、
販売実績や商材のネットでの販売事例を
惜しみなく教える必要もあります。
もし、ターゲットに、
“この人の真似をすれば成功できる”と思ってもらえれば、
何を紹介しても、売れる状態になります。
冒頭付近に書いた3つ目の壁、
行動しないというハードルも簡単にクリアできます。
また、情報を発信する際、
一対複数と思わせるのは、
心理学的には賢い選択ではありません。
一対一の会話のように思ってもらうことが重要になります。
ですので、優秀なアフィリエイターや情報起業家は、
例えば、メルマガの自動挿入機能で、相手の名前を記入したり、
文章を書く際、皆さんという言葉ではなく、
あなたという言葉を使うことで、
直接話しかけているように感じてもらう
心理学的テクニックをよく用います。
こんな当たり前のことも、
心理学としては存在します
アフィリエイターなら誰でも使ってますよね。

返報性の原理が働きやすい状況

さらに、
見込み客からの問い合わせがあった場合は、
商材を売るチャンスになります。
なぜなら、
完全に一対一のやり取りになるからです。
例えば、
読者からメールで問い合わせをもらって、
長文の丁寧な回答をすると、
返報性の原理が働きます。
返報性の原理とは、
人に親切にされたら、
お返しをしなければならないという心理のことです。
(何かを与えられたときにも)
今、例に挙げているターゲットの場合、
ネットでお金を稼ぎたい人なので、
アフィリエイトの仕組みを理解しています。
ですので、もし、情報商材を買うなら、
親切なメールをくれたこの人が公開している
リンクをクリックして、購入しようと考えるのです。
ここでは、情報商材の宣伝を事例に挙げましたが、
返報性の原理は、クリック型の広告でもよく行われます。
特にネットビジネスをしている人は、
悩んでいた問題を解決してくれるような有益な記事を見つけた時、
そこにクリック型の広告があれば、
お礼のクリックをすることがよくあります。
クリック1つで、
相手に数十円以上の報酬が入ることを知っているからです。

まとめ

以上のように、
返報性の原理という心理学を意識すれば、
様々なジャンルのネットビジネスで成果をあげることが可能になると言えます。